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トレーニングの免疫力への影響は?

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さて、今日から大型連休に入った方も多いと思います!
そこで今回はタイムリーな話題を。

「トレーニングは免疫力にどう影響するのか」

についてお話ししていこうと思います!

そして、ホームトレーニングでこの連休をストレスに負けず過ごしましょう!

アスリートなのに免疫力が下がる?

アスリート 免疫力

みなさん運動するのにはそれぞれなんとなくでも目的を持っていると思います。

「痩せたい」
「パフォーマンスを上げたい」
「リハビリのため」
「介護予防」

などなどそれぞれあると思いますが、

根底にあるのは

「健康にいいから」

という理由ではないでしょうか?

ですが、驚いたことにアスリートのように
「自分の限界を超えるようなトレーニング」
を行っている方は、むしろ体の疲れやストレスの方が大きくなってしまい、
時には通常時の30%も免疫力が下がってしまうことがあります。

一時的なもので、休養やその後のメニューを工夫することですぐに戻りますが、そんなに下がってしまうとは意外ですよね!

また、筋トレ慣れをしている方もオーバートレーニングになりがちなので、同様の影響があったりします。

そして逆も然り、この連休で家にこもりっきりになることで、特に普段運動習慣がない方の免疫力や体力が低下してしまうのではないかと懸念されています。

免疫力アップのための適度な運動とは?

運動

「それじゃあ、どのくらい運動したらいいの?」

トレーニングや運動においては、「適度」に行うことが免疫力を高めるということがわかっています。

この「適度」というのが、その方の体力レベルにもよるため、具体的な数字で示すことが非常に難しいのです。

ですが、高齢者においては1日7000歩〜8000歩程度歩く方は免疫力が運動しない型に比べて高いということがわかっています。

外出自粛中の現状としては、散歩とはいえあまり毎日出歩くことはおすすめしませんが、このくらいの運動量であれば家の中でも十分できますよね!

また、厚生労働省が13年にまとめた「健康づくりのための身体活動基準」では、


18~64歳:「歩行または同等以上を毎日60分」とし、これとは別に「息が弾み汗をかく程度の運動を1週間で計60分」

65歳以上:「どんな動きでもよいので、身体活動を毎日40分」


するのが望ましいとしています。

「60分の歩行を家の中で?」
と思われる方がいると思います!
そこでおすすめなのが

「踏み台昇降!」

そんなに高い台を上り下りする必要はありません。
階段くらいでも、15分もすれば心拍数は上がってきますし、十分な運動です。
テレビを見ながらでも、一畳もあればできます!

「息が弾み汗をかく程度の運動を1週間で計60分」
こちらに関しては、1週間で割るとたったの10分弱!
トレーナーに自分だけのメニューを作成してもらってもいいですし、筋トレメニューを調べてみたり、最近ですとYoutubeなどの動画コンテンツも流行ってますね!
毎日同じ運動では飽きちゃう!という方はやはりトレーナーにメニューを作成してもらうのがおすすめです。
10分程度のメニュー×7種類はオンラインパーソナルトレーニングで作成しレクチャーもしておりますので、是非ご連絡ください!
S-CLASSのオンラインサービス!

時間帯次第でよく眠れる!

眠れる

ここまで触れてこなかった「運動する時間帯」ですが、時間帯を選ぶだけで、「睡眠の質」まで上げられることがわかっています。
睡眠も大きく免疫力に影響します!
ずーっと家で全く疲れもしないから、夜遅くまで起きてしまって、生活リズムもぐちゃぐちゃ…なんてことになったらせっかく適度に運動しても意味がなくなってしまいます。

では適度な運動の時間はいつなのか?
それは、

「寝る2〜3時間前」

です!
人は寝る直前に体温が下がるのですが、この下り幅が大きいほど良い眠りになるそうです。
寝る2〜3時間前に適度な運動をしておくと、寝る時間あたりで徐々に体が暖かくなり、直前で上がっていた体温が大きく下がるので、よく眠れるということですね!

このような内容を目安に、この大型連休を免疫力を落とすことなく乗り切りましょう!

ではまた次回。

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