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おやつにはアーモンド!!

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豊富な栄養素と良質な植物性たんぱく質で注目を集める「アーモンド」。

マグネシウムや鉄、亜鉛、カリウムなどのミネラルや脂質、ビタミンE、ビタミンB群のほか、筋トレやランニングをする人に人気の「BCAA(必須アミノ酸)」もたっぷり含まれています。

アーモンドの栄養素は筋肉にどのような効果をもたらすのか解説していきましょう!

1.高い抗酸化作用による活性酸素の除去

アーモンド

ハードにトレーニングすることでカラダの中では炎症が起こり、活性酸素を発生させます。
活性酸素は体内の不飽和脂肪酸や細胞膜成分、組織内の機能性たんぱく質などを酸化させてしまうほか、筋肉痛の原因にも。

アーモンドに含まれる豊富なビタミンEの強力な抗酸化作用でトレーニングで発生した活性酸素の害を防ぐことができます。

また強い抗酸化作用を持つビタミンEは、トレーニング後の疲労や筋肉痛、筋力の回復を早めてくれる働きがあります。

2.脂質の代謝を促進する

トレーニング

アーモンドに含まれるビタミンB2は、糖質・たんぱく質・脂質の代謝を促し、とくに脂質の代謝を促進してくれます。
細胞の再生を促し、たんぱく質の合成を促進して活性酸素によって脂質が酸化してできる「過酸化脂質」を分解する働きがあります。

特にビタミンB2は、たんぱく質やたんぱく質の代謝に働くビタミンB6とも併せて筋トレする方が意識して摂取したい栄養素のひとつです!

ビタミンB6を多く含む食品としては、赤身の魚やヒレ肉やささみなどの脂が少ない肉類、バナナやパプリカ、サツマイモや玄米にも比較的多く含まれています。

3.ビタミンEとビタミンB2で筋トレ効果をサポート

トレーニング

筋トレ民にとって疲労の早期回復は、高いパフォーマンスで継続的にトレーニングするのに必須。

高い抗酸化力を持つビタミンEと、脂質を分解するビタミンB2。

この2つが、筋トレ効果をサポートしてくれるアーモンドの注目栄養素なんですね!

ちょっとお腹が空いた時におやつを食べちゃう!という方は、是非アーモンドを食べて、トレーニング効果アップを狙ってみるのはいかがでしょうか。

先日お話しした、「ダイエットのためにはこまめに食事を取りましょう」というお話しと合わせて、1食を「 アーモンド+プロテイン 」にしてみるなどの工夫もできますね!

いかがでしたでしょうか?
今回はアーモンドの成分やトレーニング効果アップの理由を中心にお話ししましたが、アーモンド(ナッツ類)は脂質(前述の不飽和脂肪酸という良質で体に必要な油!)も多く含まれるため、カロリーは結構高くなります(100gあたり500〜700kcal)。
ですので、食べ過ぎには注意してくださいね!

ではまた次回。

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